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勤労奉仕

2019年11月25日 ~ 2019年11月28日
勤労奉仕

勤労奉仕

日程 2019年11月25日(金)〜28日
場所 皇居

ご報告

初めて団長として「勤労奉仕」に参加致しました😊

私自身、「古事記」を学んでいくうちに日本の皇室に興味を持ち始めたのがきっかけで、今回は3回目になります。

「ありのままの自分に帰る会」という奉仕団名。

団員みんなが、「我がまま」になる。すなわち、各々がもっている「自我やエゴ」の部分を浄化し、本来の私達の姿、愛と調和を軸に生きる事を目的としていくグループなのです。

私自身が「開けっぴろげ」な性格なので、私の周りももちろん「開けっぴろげ」🤣

みんなが「壁」を作ったり、「ガード」をする必要がないグループ。

みんなが「愛と調和」を軸にしているので、ジャッジもない。
安心して自分を表現できる😊💓

そんな居心地の良いグループになったんじゃないかなと思ってます。

普段の生活を離れ、皇居の中でみんな揃ってお掃除をする。

東京のど真ん中とは思えないほど、自然に囲まれ、ゆったりとした時間の流れている場所。

そんな中で、ひと時、このメンバーで過ごることの幸せ。

本当に楽しかった!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございます😊 また会う日まで😊🌈

勤労奉仕で感じたこと

今回の勤労奉仕で感じたことのシェアーです😊

私は頭で分析するのが得意ではないけれど、いわゆる、直感やインスピレーションによって、全ての自分の行動を決めていきます❣️

そして、全てが「完璧なタイミングで起きている」事を知っています。

今回のなぜ、「団長としての勤労奉仕」なのか?「なぜこのタイミングだったのか」そして、これがどう次の流れに繋がって行くのか。

それも全てわかるのです😊👌

今回、大嘗祭を終えてこのタイミングで勤労奉仕に参加した意味はこのメッセージを伝えることも一つの役割としてお伝えしますね😊🌈😊

大嘗宮の前に立ち受け取った、アマテラス大御神からのメッセージ。
「あなた方は、大和国に生まれてきたのです。
調和や平和を重んじる意識をどの国よりも持っている。もっと日本人である事の誇りを思い出していきなさい。
日本になぜ今生まれてきたのか。
その意味を今一度、考えて欲しいのです。
どんな試練が起きても、みなで力を合わせ、耐え抜き、再生して行く力を持っているのです。
これから先、新生地球を創造して行くのも、全てここ、「大和国、日本から始まっていきます。」

かつてないほどの大災害に見舞われる日本。それは日本人がそれに耐え、復興して行く力があるから😊

日本の歴史の中にある「試練」でもそこから見事に復活して行く日本人の底力。

新生地球への扉も日本がそれを先導して示して行く、、、そんな役割があるのですね。

私たちはいつも自分の気持ちよりも、周りの人を優先してきました。
言いたい事を言う事に「抵抗」を感じてきました。

それが「美徳」とされてきたからですね。

でも、これからはまず「自分」です。自分を優先し、自分を整えていきます。

「自分」が整うから、自然に周りも整って行くのです😊

「自分が愛と調和」そのものになって行くから、その自分の映し出す現実は、もちろん「愛と調和」そのものの現実を映し出します😊👌